投稿者: minyaneko

第二種情報処理技術者(現 基本情報技術者)合格体験記

主催

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

資格の概要

現在で言う「基本情報技術者」に相当する。情報処理技術者試験とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定するもの。平たく言えばITエンジニアのための国家資格。基本情報技術者(旧第二種情報処理技術者)は、基本レベルのIT知識が広く問われ、就職や転職にも有利。若手ITエンジニアがまず最初に取得を目指す資格であることも多い。

取得年月

2000年6月

難易度

★★☆☆☆

取得のきっかけ

これを取得した当時、私は文系卒でキャリアのない新人でした。就職難の超氷河期時代でやっと就職し、同期のライバルも多く、まだ男女差別もかなりあった時代でした。その中でお客様に認められ、生き残って行くためには、取り敢えず資格を取る必要がありました。

対策と勉強法

定番ITECの問題集を一通り。ITECは解説が秀逸です。初心者の方には参考書も一読することをお勧めします。情報処理技術者試験は毎年同じような問題が出題されるので、午前問題は問題集を9割以上解けるようになればパスできるでしょう。午後問題の言語は、できるだけ具体的な値のトレースをしながら問題を解く練習がお勧めです。

Microsoft Certified Professional(MCP)合格体験記

主催

Microsoft

資格の概要

マイクロソフト認定資格の中で、最も初心者向けの資格だったもの。現在は試験体系が変わっている。

取得年月

2002年12月

難易度

★★☆☆☆

取得のきっかけ

Windows Serverを業務で扱っていたので、Windowsの知識を深めるために取得。

対策と勉強法

問題集兼参考書を2冊程度。試験体系が変わっても言えることとしては、市販の参考書や問題集を理解しても試験問題が解けるとは限らないので、できるだけ最近の出題傾向の情報収集をしておくのがお勧め。

秘書検定3級合格体験記

主催

文部科学省

資格の概要

秘書を目指す人、現役秘書のための試験。3級は初級レベル。

取得年月

2000年8月

難易度

★★☆☆☆

取得のきっかけ

社会人になって女性の先輩がいない職場で働くことになり、ビジネスマナー的なものを学びたかったため。(当時はIT業界でも女性エンジニアはお茶くみなどをするのが一般的でした)

対策と勉強法

定番の参考書を一通り解く。

英語検定2級合格体験記

主催

公益財団法人 日本英語検定協会

資格の概要

国内の英語資格の定番。小学生から社会人まで幅広い年代が対象である。文部科学省が後援でもあることから、学校や企業、実社会で広く評価される。2級は大体高校生くらいのレベル。就職や転職で有利にも有利。

取得年月

1995年12月

難易度

★☆☆☆☆

取得のきっかけ

当時は、英検はみんな受けるもの、だったような気がします。

対策と勉強法

試験の傾向対策には旺文社の問題集を使用しました。ですが、基礎的な知識は中高で単語と文法をゴリゴリにやって身に付けました。

資格受験記 はじめに

私が今までに取得した資格の受験記を綴っていきます。

資格名、主催団体名は、取得した当時のものである場合があります。

試験の体系、出題範囲などはどんな資格でも時代とともに変わっていくものがほとんどです。ここにはかなり昔に取得した資格についても記述しています。ですので、できるだけ普遍的な要素を選んで記述しています。

そもそもなんでこんなに資格を取っているの?

理由はいくつかあります。

1つ目は、自己アピールのため。

私がIT企業に新卒として就職した頃は氷河期真っ只中、男女雇用機会均等法で禁止規定が制定される前、さらに私は理系学部卒ではなく、同期のライバルは100人、という状態にありました。その中でお客様の信頼を得て生き残っていくには、自己アピールができる何か客観的な証明が必要でした。

2つ目は、幅広い知識を得たかったから。

特にITの分野では、一つのシステムが例えばネットワークのみとかアプリケーションのみで成り立っていることはあまりなくて、基本的に複数の技術が組み合わさってできてきることがほとんどです。今は分業制を取ることが多いですが、例えばPLになったらシステム全体を見られなければいけませんし、チームのメンバであっても他のチームが担当する技術の知識があった方が、仕事がスムーズに進みます。

3つ目は、資格手当が充実していたから。

私が20代の頃は、会社の資格手当が非常に充実していて、社会人になり立てで貯金もあまりなかった自分には助かりました。今はどこの企業でも、資格手当そのものよりも、資格を取得するプロセスを支援する方に力を入れている傾向にあるようです。

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