冷凍食品で、出してラップ剥がしてそのままお鍋に入れて火をかけるだけ。お水を追加する必要ありませーん。スープまで冷凍されているんです。
お店のラーメンだとちょっと多いって人向けにちょうどいい量の豚骨醤油ラーメン。こってりしているんだけどしつこすぎない味。
キンレイさんはお水のいらないシリーズを他にもたくさん出していらっしゃいますので、お取り寄せにぜひ!!
冷凍食品で、出してラップ剥がしてそのままお鍋に入れて火をかけるだけ。お水を追加する必要ありませーん。スープまで冷凍されているんです。
お店のラーメンだとちょっと多いって人向けにちょうどいい量の豚骨醤油ラーメン。こってりしているんだけどしつこすぎない味。
キンレイさんはお水のいらないシリーズを他にもたくさん出していらっしゃいますので、お取り寄せにぜひ!!
資生堂リバイタル。まさに自分世代のシリーズです。「光ダメージ」に向き合いつつも潤いを保つ日中用乳液。
若い頃はシミとかまーーーったく気にせず日焼けをしていたので、そのツケなのか今頃になってシミが。もう増やせません。これからは日中の紫外線とかから肌を守って行かなきゃ。
肌にぴったり吸い付くような使用感。乳液って、肌の上を滑ってしまうイメージがあるんだけど、これは肌に密着してくれます。上からクリームやメイク下地も重ねやすいテクスチャーです。
ラ・ロッシュ・ポゼの化粧下地。これだけ肌を均一に、トーンアップして、ツヤ感も出してくれるのはそうそうないと思う。しかもローズの方は血色が良くなったように見せてくれる。
SPF50+・PA++++、ロングUVA防御、紫外線/PM2.5を含む大気中微粒子から防御。にも関わらず、白浮きしないのがすごい!
実はこれ、国産大麦若葉100%の青汁なんです。おこさまにも飲みやすいように、いちごミルクやミルクココアの味になっています。青汁と言っても、お茶のように爽やかな香り。甘さも控えめ。もちろん、大人が飲んでもOK。
粉末状になっているので、100mlの水か牛乳と一緒にシェーカーに入れて振るのが一番です。
吸収型カルシウム(一般的なカルシウムより吸収されやすいカルシウム)、DHA、EPA、ビタミンD、アルギニン、マグネシウムが含まれているそうです。アルギニンが入っているので、大人の疲れ対策にもなりそう。
美容液、乳液、ゲルの3つの役割を果たしてくれるゲル。化粧水の後に付けても馴染んでくれます。しっとりしているけどベタつかなくて、肌も明るく見えるような気がします。ハイドロキノン誘導体のアルブチン配合とのこと。なるほどねー。
雪印メグミルク様から、雪印北海道100カマンベールチーズ、6Pチーズカマンベール入り、カマンベール入りベビーチーズの3種類のカマンベール入りチーズをいただきました!いろいろアレンジしても良いのですが、そのまま食べてももちろん美味しいです。おやつに、夜食に、と食べていたら、あっという間に消費してしまいました。
北海道100シリーズは、北海道産の生乳を100%使用しているらしいです。6Pチーズカマンベール入りは、原材料チーズ中、カマンベールチーズパウダーを1.8%配合。カマンベール入りベビーチーズはカマンベールチーズパウダーを2.2%配合。プレーンなチーズよりも、滑らかでクリーミーな感じがします。
抗酸化陶板浴八ヶ岳山荘様からいただきました!
信州八ヶ岳山麓でとれる新鮮な牛乳を使って、じっくり煮込んだ「くるみやまびこ」。中がミルクキャラメル入りのしっかりクッキー。めっちゃ食べごたえのある長野のお菓子です。
抗酸化陶板浴八ヶ岳山荘様は、季節の自然やレジャーが楽しめる陶板浴付き貸別荘とのこと。心も身体もリフレッシュできそうです。
以前も現品が当たったことがあるこの製品。シャンプーの泡立ちもいいし、すっきり洗い流せます。刺激もありません。
シャンプーとリンスにフケの原因菌を抑えるミコナゾール硝酸塩が配合されているのが特徴です。薬用・低刺激性・無香料・無色素。普通のシャンプーよりちょっとお高めだけど、フケ予防に使い続けたいので、現品を買いました。
とれたて!美味いもの市さんから味噌ポン酢のドレッシングをいただきました!味噌と柚子の風味が楽しめる、和風のポン酢ドレッシングです。
味噌の熟成した会津のこめ味噌をベースに四国の柚子を丸ごと使い、香りを高めた評判の味噌ポン酢とのこと。合成保存料、化学調味料は不使用。
さっそくアボカド&納豆のサラダと、豆腐&チキンのサラダにかけてみました。味噌の旨味とさっぱりした風味がおいしくて、サラダがいくらでもいけちゃいます。しゃぶしゃぶとかにも合いそうですね。
一般社団法人 日本ディープラーニング協会
ディープラーニングに関する知識を有し、事業活用する人材(ジェネラリスト)を育成するために作られた資格。AI、人工知能、機械学習はディープラーニング(深層学習)ともちろんイコールではないが、近しい概念であり、その辺りに絡む知識も同時に体系的に習得することとなる。日本ディープラーニング協会にはもう一つ、ディープラーニングを実装する人材(エンジニア)の育成を目指すE検定がある。
2018年6月
★★★☆☆
ITに従事する者としてぜひ知っておきたい分野だと思い、会社の主催する勉強会に参加。人に誘われた身でありながら、恐らく一番ハマってしまい、試験ではなぜか好成績で優秀賞を受賞。
同僚と勉強会を開催し、知識を集約した資料を作成しつつディスカッションを行いました。今は検定用の参考書や問題集も出ているようですが、当時参考にした書籍は松尾豊先生の「人工知能は人間を超えるか」です。できればIPAの「AI白書」にも目を通しておくのが良いでしょう。技術的、数学的な理解はqiitaのサイトが随分参考になりました。さらに勉強会だけで理解できなかったところは自分で調べて体系的なノートにまとめました。(※普通の人が人より一歩上に行こうと思ったら、やっぱり何事も他の人がやっていることプラスアルファの努力が必要です)
☆G検定合格者の会にて、優秀賞受賞の様子です。各メディアに掲載されました。
MONOist 人工知能ニュース:日本ディープラーニング協会がG検定合格者の会を開催、コミュニティー設立へ